一般社団法人らふ 代表理事 蓮尾です。
当法人のHPへお越しいただきありがとうございます。
現在、迷惑メールを大量に当法人の問合せメールに受けており、
本来のお問合せを頂いても、見逃している可能性が大きく、
申し訳ありませんが、下記お電話にてお問合せ、市民講座等のお申込を
頂きますよう、お願い申し上げます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
一般社団法人らふ ℡072-468-8395
9/9(土)開催 いのちとお金の備え塾「これって認知症?」は、
講師 柴本の都合により、「もしかしたら、がん?」講師 蓮尾久美 に変更いたします。
認知症については、10月14日(土)に変更いたしますので、
ご了承ください。
どなたでも参加できる、「夜の茶話会」を月一回第三火曜の夜開催しています。
日時 :9月19(火)19時~20時半
オンラインは無料
リアル参加(サロン利用)の方は、サロン利用料500円(お茶、お菓子付き)
患者、家族、医師、看護師、ケアマネ、薬剤師など
色々な方が参加しています。
お申込の方は、ご連絡下さい
大阪市立住まい情報センターと日本エルダーライフ協会との 令和5年度チャレンジタイアップ事業です。
締切が9月3日となっております。
詳細、お申し込みは、大阪市立住まい情報センターまで
https://www.osaka-angenet.jp/event/282
毎月 1回 「お節介士入門講座」を開催しています。
9月15日(金)13時半~15時(90分)セミナー1時間 雑談30分(受講料無料)
※サロンでもオンライン受講いただけます。
一般社団法人らふ「日本エルダーライフ協会」は、「お節介士」認定機関です。
【お節介士とは】
介護は、いつ始まるかわかりません。もし自分が、或いは家族が、友人が、突然介護が始まったら誰に、どこに、どんな風に聞いたらいいのか、何をすればいいのか知っていますか?仕事をしている方も、子育て中の方も、闘病中の方もいるかも知れません。しかし、介護保険の仕組みやサービス、高齢者の住まいや施設について、学校でも会社でもその実際を教えてくれるところはありません。
2012年日本エルダーライフ協会では、こうした介護者への情報サポートを身近な人が行うために「お節介士(ケアライフサポーター)」という資格をつくりました。
誰でも介護に必要な知識や情報が得られるように、友人やご近所、いつも利用しているお店の人などが情報を提供すること、そして積極的に介護者に声をかけ、一人で困っていれば一緒に考えるのが目的です。これはがん患者への情報支援にも結びつきます。
ほんの少しの知識と声をかける為のきっかけがあれば良いのです。
「お節介士」の具体的な役割は、介護が始まった時点から、適切に介護保険サービスを利用できるよう、公的機関の窓口や専門の相談窓口に関する情報を提供することです。
「お節介士」は、介護に関する知識や情報の大切さも伝えます。公的機関のように、民間の情報は民間へ、専門の情報は専門の機関へという区分はありませんので、総合的な情報提供ができます。プライベートな内容の相談相手ですから、身近な人への対応だけで構いません。
今の仕事に介護の知識を活かすことで付加価値となり、また地域のボランティアとして活かすことで社会貢献にもなります。
「節度ある介入」を意味する新しい形の「お節介」だと理解して、是非あなたも「お節介士」を目指してみませんか?
日本エルダーライフ協会認定「お節介士養成講座(有料)」は、受講料 5,000円(テキスト代含む)
協会認定「お節介士」になるには、まず「入門講座(無料)」を受講いただくことが必須となります。
お問合せ、お申し込みは、らふ または、 日本エルダーライフ協会 info@elder-life.org まで